ネズミを疑うサイン

夜間に天井裏や壁の中から音がする、黒い粒状のふんがある、食品や袋にかじり跡がある、壁際にこすれたような跡がある場合は、場所と日時を記録します。ふんや死骸には素手で触れず、清掃時は衛生面に配慮してください。

対策の3本柱

東京都の資料では、ネズミ対策の基本として「餌を与えない」「巣を作らせない」「侵入口をふさぐ」という環境的防除が示されています。

自分で確認できる場所

  • 食品、生ごみ、ペットフードの保管状態
  • 新聞紙、布、ビニールなど巣材になり得る物
  • 配管と壁のすき間、換気口、扉まわり
  • 天井裏、床下、物置に続く通路
  • 建物外周の穴や破損箇所

侵入口をふさぐ前に、建物内に残っている個体の確認や、配線・配管への影響を考える必要があります。高所、天井裏、床下など安全を確保できない場所には入らないでください。

業者へ相談する目安

複数の部屋で痕跡がある、音やふんが続く、侵入口を特定できない、捕獲後も再発する、配線や建材に被害がある場合は、調査・捕獲・侵入口封鎖・清掃消毒をどこまで行うか相談します。賃貸や集合住宅では、先に管理会社や大家へ連絡しましょう。

見積りで確認すること

作業範囲を分けて確認
  • 現地調査・見積り・出張の費用
  • 捕獲や追い出しの方法
  • 侵入口の特定と封鎖範囲
  • ふん・巣・死骸の回収と清掃
  • 消毒・消臭の範囲
  • 保証、再点検、再発時の費用

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