無料の範囲を最初に確認する
先に結論
電話相談、出張、現地調査、見積書作成のどこまでが無料かを確認します。依頼を断った場合や、対応地域外だった場合の費用も先に聞いておきましょう。
国民生活センターは、害虫駆除の作業内容や料金は住宅の構造や発生状況で異なり、広告の最低料金で依頼できるとは限らないとして注意を呼びかけています。広告の金額だけでなく、現場に必要な作業と総額を確認することが大切です。
見積りで確認する7項目
- 無料の範囲:電話、出張、調査、見積書のどこまでか
- 作業の総額:税込金額と、含まれる作業内容
- 追加料金:深夜、高所、床下、部材、追加処理の条件
- キャンセル料:訪問後・契約後・作業直前の扱い
- 作業範囲:駆除、巣の撤去、侵入口封鎖、清掃、消毒
- 保証:対象、期間、再施工時の負担、対象外条件
- 支払い:支払時期、利用できる方法、領収書の発行
電話で概算を聞くときの伝え方
害虫・害獣の種類、見つけた場所、発生回数、建物の種類、賃貸か持ち家か、希望日時を伝えます。種類が分からない場合は無理に断定せず、音、ふん、巣、見た目など分かる範囲を伝えます。
そのまま使える質問例
「現地を見た後、作業前に税込の総額を書面で確認できますか。追加料金が発生するのはどんな場合ですか。見積り後に依頼しない場合の費用も教えてください。」
見積書を受け取ったら
会社名、担当者、作業場所、作業内容、数量、金額、保証、作業予定日を確認します。「駆除一式」だけで内容が分からない場合は、何を行う費用なのか説明を求めましょう。緊急性が低ければ、同じ条件を伝えて複数社を比較すると判断しやすくなります。
即決を急かされたとき
説明や金額に納得できなければ、作業を始める前に断る選択肢があります。契約後のトラブルでは、広告画面、見積書、契約書、領収書、やり取りを保存し、消費者ホットライン188へ相談してください。
受付体制・料金表示・保証など、掲載サービスの条件を比較できます。
害虫・害獣駆除サービスを比較する